あなたの生活に合わせたもっと自由なお部屋探し

オンライン内見は東証グロース上場のニフティライフスタイル(株)の子会社である「(株)Tryell」が運営しています。

オンライン内見・相談・契約手続き

お部屋探しのあれこれをオンラインで

  • オンライン相談

    ビデオ通話などのオンラインツールを使って、不動産会社スタッフに物件のことなどを相談することです。不動産会社に行かなくても、検索サイトの物件情報ページからはわからない細かな疑問を解消することができます。

    オンライン相談
  • オンライン内見

    ビデオ通話などのオンラインツールを使って行われる内見のことです。お客様は、自宅などお好みの場所から物件の映像を見たり、不動産会社スタッフと会話したりして、実際に現地を訪れるのに近い感覚で内見を行うことができます。

    オンライン内見
  • IT重説(契約手続き)

    物件契約に必要な手続きである重説(重要事項説明)を、ビデオ通話などを使って行うことです。不動産会社から郵送された書類を、宅地建物取引士の資格を持つスタッフといっしょに確認します。お客様は書類に必要事項を記入し返送すれば、店舗に行かず契約を済ませることができます。

    ※店舗へ行くことが必要なケースがあります。詳しくは各不動産会社にお問い合わせください。

    IT重説
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お部屋探しのお悩みをオンラインで解決

CASE 1

忙しくて時間がない

仕事帰りには不動産会社が閉まっている…

貴重な休日を部屋探しでつぶしたくない…

昼休みにサクッとオンライン相談!

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CASE 2

出かけるのが不安

幼い子供を連れて出かけにくい…

感染症が心配なので外出したくない…

お家にいながらオンライン内見!

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CASE 3

物件が家から遠すぎる

移動時間と交通費がもったいない…

両親にも一緒に見てもらいたい…

地元から家族とオンラインで契約手続き!

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オンライン内見の特長

  • どこでも

    遠くの物件や遠くの人とも内見可能

  • 時短

    移動時間がないのでスキマ時間にも

  • 非対面

    画面越しなので感染症などの心配不要

  • 経済的

    移動のための交通費を削減

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オンライン内見のQ&A

  • オンライン内見で使うツールは?

    不動産会社によって異なり、オンライン内見専用のビデオ通話サービスが使用されることや、LINEやZOOMなどの一般的なビデオ通話アプリを利用する場合があります。
    ほとんどの場合、スマートフォンやタブレット・PCからオンライン内見を行うことが可能です。

  • オンライン内見のデメリットは?

    オンライン内見で伝わるのは映像と音声だけなので、臭いや触り心地など視覚・聴覚以外の情報はわかりません。また、不動産会社のスタッフがカメラを動かすので、見たい部分を指示して見せてもらう必要があります。気になる部分はスタッフに積極的に質問しましょう。

  • オンライン内見で物件選びを失敗するのが怖い

    確実に失敗しないためには、オンライン内見の後に現地を訪問して再度内見することも選択肢の1つです。オンライン内見は物件を絞り込むために利用し、第1候補の物件を実際に訪問して最終確認を行う流れで進めるお客様も多くおられます。

  • オンライン内見ができる不動産会社は?

    こちらからオンライン内見に対応している不動産会社の物件を検索することができます。お好みの物件が見つかったら、お問い合わせボタンからオンライン内見を希望することを伝えましょう。

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