ダイアパレス原木中山 6階 3LDKの物件詳細

「居心地の良いリビング。」（画像内の家電・家具等はCGです。本物件には付帯されません。）

「穏やかな街並みの眺望」穏やかな街並みを一望しながら、爽やかな風と柔らかく降り注ぐ陽光を感じて頂けます。心地良い開放感が暮らしにゆとりと充足感をもたらします。

「団欒の場」忙しい朝でも、しっかり家族が揃って食事をして頂けるゆとりある大きさのダイニングスペース。手料理をテーブルで囲む素敵な時間を存分に愉しんで下さい。

「家族団欒の寛ぎ空間」ＬＤＫでは家族が集まり一緒の時間を過ごせる工夫がされております。何気ない一日の当たり前のひとコマがいつか一生の宝物になります。

「憩いの場リビング」くつろぎを愉しむリビングルームは憩いの場となります。リビングとダイニングの空間機能を活かし、巧みに使い分ける発想が、ライフスタイルに新しいゆとりをもたらします。

「自分らしい家造りを楽しめる」落ち着いたカラーコーディネートの室内。インテリアやファブリックで、オーナー様好みのテイストデザインを取り入れて頂けます。

「美しく・使いやすい」優しい温もりを醸し出すカウンターキッチンは料理の為の配慮を散りばめられた仕様です。家事をしながらリビングの様子を見守れる安心感もあります。

「カウンターキッチン。」効率よくお料理ができるコンロ・収納を完備したシステムキッチン。確かな機能性を実感頂けます。

「一日の疲れをリフレッシュ。快適バスルーム。」癒しの空間バスルームです。天気に左右されずに洗濯物を乾かせる、浴室乾燥機・オートバス機能付きです。

「洗面台」シンプルだからこそ使いやすい。スタンダードなデザインの洗面ボウルは清潔感あるホワイトです。

「清潔な印象の洗面室」明るく清潔感のある色調で纏められた洗面室は、機能性に富んだ三面鏡と使い勝手の良い収納を完備した洗面台を設置。洗濯機置場も完備し、大変充実しております。

「バルコニー」都市型生活をより快適にコーディネートするかのように、周りの情景とマッチしたバルコニー。住まうご家族の心地よさを最優先したバルコニーでは様々な時間を楽しめます。

「癒しの和空間」日本で生まれた世界に誇る文化の一つ、和み室がある幸せを満喫して頂けます。お子様の遊び室から客間としてまで、多様なシーンに対応できます。

「心地よい空間」ほっと一息つけるような、安心して寛げる雰囲気の空間です。シンプルな内装は、時が経ちニーズが変わっても、フレキシブルに活用頂けます。

書斎としても、趣味やくつろぎのスペースとしてお使いいただけます。家族と一緒に楽しい時間を過ごす中にも、一人でくつろげる時間と場所は特別なものになります。

「収納豊富。」収納の多さも魅力です。使い勝手の良い収納を豊富に設置しております。居住スペースを充分に確保することができる為、ゆとりある室内で、ゆっくりとご寛ぎいただけます。

「玄関」清潔印象の玄関です。スペースを無駄なく活用し、使いやすいシューズボックスを設置しております。

「温水洗浄便座付きトイレ」トイレは快適な温水洗浄便座付です。清潔感のあるホワイトで統一しました。いつも清潔な空間であって頂けるよう配慮された造りです。

3LDK

SHOPS 市川店まで約772m。

ウェルシア船橋二子店まで約445m。「お客様の豊かな社会生活と健康な暮らしを提供します」という企業理念の実現に向け、お客様視点の接客、予防・医療・介護の専門性と豊富な品ぞろえ。

セブン-イレブン 市川鬼高３丁目店まで約576m。セブンイレブンが掲げる「近くて便利」、その「近い」はいつでも気軽に頼りにされるこころの近さ。セブンイレブン、いい気分。

ヤオコー市川田尻店まで約739m。ヤオコーは、新鮮でおいしい商品を豊富に品揃えし、ヤオコーを頼りにご来店くださるお客さまのお店ごとに異なるニーズやライフスタイルに対応しています。

ローソンLTF　船橋本中山店まで約187m。ローソンは、マチの暮らしにとって「なくてはならない」存在を目指し、一丸となり邁進してまいります。を掲げています。

信篤公園まで約977m。心行くままに季節の流れを感じ、ゆったりとした一時を。時間の流れを取戻し、休日はスローライフを。日々の疲れを癒してくれる自然がすぐそばに。

小栗原北公園　まで約20m。心行くままに季節の流れを感じ、ゆったりとした一時を。時間の流れを取戻し、休日はスローライフを。日々の疲れを癒してくれる自然がすぐそばに。

弥生保育園まで約441m。

本中山保育園　まで約70m。

「室内修繕済み。水回り交換実施の角部屋3LDKマンション」お客様の求める本当の「住み心地」とは何なのか。そのための一手間一工夫を惜しみません。

「室内修繕済み。水回り交換実施の角部屋3LDKマンション」お客様の求める本当の「住み心地」とは何なのか。そのための一手間一工夫を惜しみません。